スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

抜いたら・・・こんなに・・・

沢山のコメントありがとうございます\(^o^)/


前回、前々回の話は官能小説ではなくて・・・実話をすこぉ~しエロっぽく書いてみただけなんです♪

ここもが体験した出来事


それは・・・


「咳が止まらないので病院に行った」

それだけですw



胸に聴診器をあてられたり、咽の奥を検査されたり

看護師さんとレントゲン室に入ってレントゲン撮ったり

吸入器を咥えて薬を流されたり


ま、実際あったのはそんなトコかな?

(実際の先生や看護師さんは優しかったデスw)


なんでもエロにしてしまう・・・そんな妄想のお話でした(*⌒∇⌒*)テヘ♪



指二本までなら入るここものおまんちょデス♪

指が短いので奥まで届かないから、おにゃにぃは中でイク事は出来ません

なのでクリちゃんメインになっちゃうんだよね♪


第二間接までしか入らないケド・・・抜いたらやっぱり糸引いちゃってますねw



そんなここものおまんちょデス♪


あ!受診結果は咽頭炎でした

心配してくれてありがとう(*^_^*)



※おまんちょは終了しました。

彼と彼女と私の情事

彼女に押され、連れていかれたのは小さな個室だった

カチャリとドアを閉め

「この部屋は外から見えないから平気よ」

と、私に逃げ場の無い事を示す


シャツを捲り上げられ思わず手で胸を隠し俯いた

「そんな事をしても無駄なのに」

面倒臭いヤツだと言わんばかりに乱暴に下着を取りにかかる

わずかな抵抗を試みたけれど・・・

誰も助けに来られないこの状況では諦める気持ちが勝ってしまう


半裸姿になった私を見て満足そうな笑みを浮かべる彼女

背後から私を抱きしめ・・・

うなじ・・・肩・・・背中・・・腰・・・

彼女の温かい手のひらの感触が身体中に伝わる

「はぁ・・・っ・・・  っ・・んっ・・・」

逃れられない現状を心は拒否していても身体が反応してしまう


ガチャ


開くはずの無いドアが開いた

誰かが助けに来てくれた!

救いの手を求めてドアの方に向かった・・・・・・・

その先にいたのは


ニヤリと微笑みを浮かべた彼だった


またしても彼に捉えられてしまう


「咥えろ」

イヤイヤと首を横に振ると、クリップのような物で鼻をつままれた

鼻呼吸が出来なくなれば自然に口を開いてしまう


そこへ一段と大きくなったモノを咥えさせられ

「歯を立てるなよ」

と、念押しされる


言う通りにするしかなかった

口いっぱいのモノを頬張ると早くも流れ出る透明の汁・・・

苦しい

苦しい

苦しい

我慢できずにペッと吐き出しムセる私

「もっと・・・最後までやれよ」

容赦なく咽奥までぶち込まれる


涙と涎で顔中グショグショになりながらも早く終わって欲しい一心だった

涎が伝う唇で必死に咥え続ける

根元から・・・先まで・・・しっかり握りながら・・・

流れる涙を拭う事もせずただひたすら・・・



白い液体がドクドクと口内に放出される

その勢いに驚き、咽の奥の粘りを吐き出そうとした

「うぅっ・・・げほ ゲホッ・・・」


けれど彼女が笑って私の口を押さえ込む

「飲み込め」

そういう事なのだろう


でも

でも


涙目で訴えてみても解放される訳が無く・・・


私はゴクリと生暖かい感触が咽を伝わっていくのを感じるしかなかった



どうして

何故こんな事になってしまったの?


私は一体どうなってしまうの?


誰か教えて・・・





彼との情事


~はじめに~

エロかっつぁんの姿が見られた事、とても嬉しく思っています♪
なのに・・・ここもはタイトルを空欄にしてしまって、エロかっつぁんの名前を載せていないという大失態をしでかしてました!

コメにてエロかっつぁんへの優しい言葉を掛けて下さる方々の気持ちも本当に嬉しい限りデス♪
なので叫ばせて下さい

「エロかっつぁ~ん♪ エロ繋がりは不滅だよぉ~♪\(^o^)/」



~彼との出会い~


彼は私と目を合わせようとはせず、胸の膨らみを凝視している

「どうして・・・」

何か言おうと口を開きかけた時、彼の視線が動いた

いつの間にか私の背後に立った女に向けて小さく頷いたように見えた

瞬間

女は私を羽交い絞めにし、振り払おうとしても逃げられない腕力で捕まえた

「ぃ・・やっ・・」

首を振りながら抵抗する私の胸をゆっくりと弄る彼

感じまいとしても乳首が固くなってしまう

「ふぅ・・っ・・」

静かに息を吐き出し冷静さを取り戻そうとする私

彼の手がブラの下に潜り込む

ビクっと身体が勝手に反応してしまう


すると女がブラのホックを外してしまった

「やっ・・・やめて・・・」

ブルンっと剥き出しにされたオッパイを撫で回す彼

固く立った乳首はもう隠す事も出来ない


恥ずかしさに顔を背けていると、突然グイッと顎を掴まれた

無表情で冷たい眼をした彼の息がかかるかと思う程近づいてくる


彼の大きな手が私の両頬を掴み力を込めた

「ん ぐ・・あぁっ・・」

無理矢理抉じ開けられた口の中いっぱいに彼のモノが差し込まれた

「んっ・・んっ・・・」

前後に動かされる度に声にならない声が漏れてしまう

彼のモノは大きかった

深く突かれると咽の奥まで到達してしまいそうになる

「ぐっ・・・げほっ  げほっ 」

苦しくて自然に涙が流れる

糸を引く涎を拭う私に向かって嘲るように口元を歪め・・・笑った・・・






リクエストがあったので・・・♪

知恵にて投稿したこの画像をコッチにも・・・と、リクがあったので答えてみました(*^_^*)

ソソる物がありますか?


最近朝晩涼しくなって、夏物パジャマでは物足りなくなってきたなぁ~と思っていたのですが、
汗ばむよりも肌寒いのが好きなので、そのままにしてたら・・・


咳が止まりません!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。


ゲッホ ゲッホと咳き込みすぎて、お腹が筋肉痛になったみたいに痛いデス(>_<)


腹筋割れてケンシロウみたいになったらどうしようヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ









本日二度目の更新♪

携帯からの更新は出来たケド、画像が小さくなってしまうみたいね(-。-;)

前回のはおにゃにぃ中の一枚で、クリちゃん擦りまくっているので少々ブレてますw

イクちょっと前くらいかな?(*⌒∇⌒*)テヘ♪


下着をずらしてM字になって、おまんちょだけ丸出しになると・・・

モロに当たる空気にも感じちゃうくらいジンジンしてた

噴出さんばかりに溜まった厭らしい汁

ここに太く硬いモノをブチ込んで欲しいと、ここものおまんちょはヒクヒクしながら待ってるんだけど・・・


クリを舐めて・・・焦らさないで・・・

このまま奥まで突き刺して欲しいの・・・