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彼との情事


~はじめに~

エロかっつぁんの姿が見られた事、とても嬉しく思っています♪
なのに・・・ここもはタイトルを空欄にしてしまって、エロかっつぁんの名前を載せていないという大失態をしでかしてました!

コメにてエロかっつぁんへの優しい言葉を掛けて下さる方々の気持ちも本当に嬉しい限りデス♪
なので叫ばせて下さい

「エロかっつぁ~ん♪ エロ繋がりは不滅だよぉ~♪\(^o^)/」



~彼との出会い~


彼は私と目を合わせようとはせず、胸の膨らみを凝視している

「どうして・・・」

何か言おうと口を開きかけた時、彼の視線が動いた

いつの間にか私の背後に立った女に向けて小さく頷いたように見えた

瞬間

女は私を羽交い絞めにし、振り払おうとしても逃げられない腕力で捕まえた

「ぃ・・やっ・・」

首を振りながら抵抗する私の胸をゆっくりと弄る彼

感じまいとしても乳首が固くなってしまう

「ふぅ・・っ・・」

静かに息を吐き出し冷静さを取り戻そうとする私

彼の手がブラの下に潜り込む

ビクっと身体が勝手に反応してしまう


すると女がブラのホックを外してしまった

「やっ・・・やめて・・・」

ブルンっと剥き出しにされたオッパイを撫で回す彼

固く立った乳首はもう隠す事も出来ない


恥ずかしさに顔を背けていると、突然グイッと顎を掴まれた

無表情で冷たい眼をした彼の息がかかるかと思う程近づいてくる


彼の大きな手が私の両頬を掴み力を込めた

「ん ぐ・・あぁっ・・」

無理矢理抉じ開けられた口の中いっぱいに彼のモノが差し込まれた

「んっ・・んっ・・・」

前後に動かされる度に声にならない声が漏れてしまう

彼のモノは大きかった

深く突かれると咽の奥まで到達してしまいそうになる

「ぐっ・・・げほっ  げほっ 」

苦しくて自然に涙が流れる

糸を引く涎を拭う私に向かって嘲るように口元を歪め・・・笑った・・・